年間特別費の合計は100万オーバー!?内訳と準備の方法は?

毎日、予算を決めて買い物をして、贅沢をしているわけではないのに、なかなかお金がたまらないって思うときありませんか?

わたしもそうでした。

毎月、予算を気にしてはいるものの予算オーバーしてしまい、しかもその原因がわかりませんでした。

毎回予算オーバーなので、やる気がなくなっていつの間にか予算管理しなくなったりと、家計の把握がぜんぜん出来ていませんでした。

そんなある日、特別費を知って計算してみると…なんと自分の予想より大きな金額が特別費として、支出していることがわかりました!

今回は家計の中の『特別費』とわが家の特別費について、記事にしたいと思います。

「特別費」とは?

生活をしていると、支出には毎月の決まった支出である「固定費」、食費や消耗品などの「変動費」のほかに、かかってくる費用があります。

年に1回の支払い
●固定資産税などの税金の支払い
●保険料の年払い
●車検
             …など
冠婚葬祭費
●結婚式のご祝儀
●法事の不祝儀
             …など
イベント費
●家族の誕生日
●クリスマス
●家族旅行
●家電の買い替え             …など

家庭によって内容は違いますが、このお金を毎月の支出に含めてしまうと、あっという間に月の予算をオーバーしてしまいます。

たまにしかないと思っていても、何かしら毎月『特別費』での出費はあるものです。

毎月の予算から『特別費』を切り離して管理すると家計の状況も見えやすくなります。

わが家の特別費

家計簿で年間の支出を出すときに、年ごとにするか年度ごとにするか迷うと思いますが、わたしは年度ごとに分けています。

理由は、子どもがいるので年度ごとの方が学年で管理しやすいからです。

保育園でも年間予定は年度ごとに出るので、必要なものや支出の予定が立てやすいと思います。

2018年度 特別費のまとめ

支払い関係(年1回) 530,000円

  • 学資保険年払い(息子くん・娘ちゃん)
  • 固定資産税
  • 確定申告

冠婚葬祭・交際費 67,000円

  • 母の日のプレゼント
  • 父の日のプレゼント
  • 三回忌の香典
  • お盆 ご仏前
  • お年賀

イベント費 270,000円

  • 家族の誕生日(4人、娘ちゃんは初バースデーなので多めの設定)
  • 家族旅行(2回)
  • クリスマス
  • 進級準備

3項目合計 907,000円

生活費とは別に年間100万円近く、『特別費』として支出してるよ!!

この金額を12か月で割ると75,583円/月です。特別費として計算しないで知らず知らずのうちに出て行ってしまうには大きすぎる金額です。

特別費の準備の仕方

『特別費』を日々の家計から切り離して管理するためにはどういった方法があるのでしょうか。

  1. 毎月のお給料から積み立てる
  2. ボーナスからまとめて用意
  3. お給料からの積み立て+ボーナスから

2のボーナスからまとめて用意するのが、一番手間がないように思います。

しかし、ボーナスなどのまとまった一時所得がなかったり、それでは足りなかったりする場合は、毎月のお給料から積み立てるする必要があります。

そうはいっても、なかなかまとまって積み立てるのは難しいです。

わたしは、10万円以上の支出はボーナスから、学資保険は児童手当から支払っています。

その他の支出は口座を分けたいと思いつつも生活費の口座から払ってしまうことが多いので、2019年度は改善したいです。

特別費の予算を考えるメリットは?

まだまだ改善の余地のあるわが家の特別費の管理ですが、予算を考えたことで得たメリットがあります。

それは予算を意識するようになったことです。

特にイベント費では効果を発揮します。

家族旅行などでは、旅行の解放感からかいつもより大盤振る舞いしてしまったりすることがよくありますが、予算があることでクーポンを探してみたり、お得な情報を探したりと予算内で楽しめるように工夫するようになりました。

また、予算を立てることで家族の年間予定がざっくり決まり、行き当たりばったりの支出が減ったように思います。

2019年度の特別費を考える

来年度は、七五三や長男くんの入学準備などイベント費がかさむ予定です。

冷蔵庫もそろそろ買い替えの予定なので、大型家電用の予算も組んでおきたいところです。

その分の支出をどこで捻出するか検討する必要がありそうです。

まとめ

『特別費』とは、生活費とは別に出ていく支出で「年1回の支払い(保険の年払いなど)」「冠婚葬祭費(結婚式、法事など)」「イベント費(家族旅行など)」のことで、年間の支出の合計は100万円に近い金額になることがわかりました。

大きな金額ですので、日々の生活費からなんとなく支出するのではなく、分けて考えることは必要です。

そうすることで、予算内で楽しめる工夫をしたり、行き当たりばったりの支出が減ると思いました。

2019年度の特別費の予算もしっかり立てて、生活を楽しみながら節約できたらいいですね!

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