お食事エプロンのおすすめは?実際に使っているエプロン4種で比較

生後5か月をすぎるとはじまる離乳食。

離乳食の作り方を調べて準備万端!というときに気になるのが、お食事エプロンではないでしょうか?

わたしの1歳の娘ちゃんも毎日、食事のたびにお世話になっています。

初めての離乳食から、いままでいろいろなお食事エプロンを使ってきましたので、今回は実際に使っているお食事エプロンの種類とそれぞれの比較をまとめてみたいと思います。

お食事エプロンの選び方

袖付タイプや食べこぼし用のポケットがついているものなど、いろいろな種類があるので、赤ちゃんの月齢や場面によって使い分けるのがいいと思います。

考えられる条件としては…

  1. 洗いやすさ ⇒ 洗濯機で洗えるか、手洗いか
  2. 乾きやすさ ⇒ 乾きにくいと枚数が必要になる
  3. 素材 ⇒ ゴム製やシリコン製のものだと汁ものでも安心感があるし、布製だとやわらかく着けやすい
  4. 携帯のしやすさ ⇒ 外食時など、荷物にならないか
  5.  ⇒ エプロン型か、袖までガードするスモック型か
  6. 経済性 ⇒ 洗って繰り返し使うか、使い捨てか
  7. 子どもとの相性 ⇒ 固い感触がイヤでプラスチックやシリコン製のものは付けてくれないときもある

実は7の子どもとの相性が大事で、いろいろ考えて用意はしてみたものの全く着けてくれないといったこともあります。

ただ慣れもあるので、食事のたびに諦めずに着けているとそのうち着けてくれるようになるかもしれません。

うちの娘ちゃんもはじめは嫌がっていましたが、食欲が勝つようになってからは自分から進んで着ける素振りをするようになりました。

では、さっそくわが家のエプロン事情を見てみましょう。

ベビービョルン ソフトスタイ

定番中の定番、ベビービョルンのソフトスタイです。

ソフトという名前ですが、お食事エプロンの中では固い部類に入ります。

熱可塑性エラストマーというゴム製のようですが、いままでプラスチック製だと思っていました。

3D形状で赤ちゃんの体にフィットする形状、立体的なポケットのおかげでうどんなどの汁ものでも高いガード力を誇ります。

洗うときは食器と一緒に洗ってしまえば、次の食事のときもすぐに使えてお手入れ簡単です。

耐久性もあるので、1つ持っていれば買い足す必要はないと思います。

ただコップのみ練習中の場合は、首の隙間から水分が入ってしまうことが多かったです。

首の部分も固いので、嫌がるお子さんもいると思いますが、相性が合えばとても便利だと思います。

わが家でも毎日、娘ちゃんの洋服を守ってくれています。

携帯するにはかさばるので、持ち運びには向きません。

袖付スモック型エプロン

袖付スモック型のエプロンは、自分で食べる意欲が出てきたら、活躍します。

こちらはポリエステル素材で撥水加工がされているので、水分のあるものでも大丈夫です。

大きめのポケットもあるので、食べこぼしもしっかりキャッチしてくれます。

長袖を着ているときは、しっかり腕まくりをさせても、気づくと袖が汚れていたのですが、袖付のエプロンならば洋服の袖も汚れることもなく思う存分自由に食べさせることができます。

わが家の場合、カレーやミートソースのスパゲッティなど汚れが落ちにくい食事のときは必須です。

使い終わったら、手洗いでもできますが、洗濯機で洗ってしまった方がきれいになります。

薄いポリエステル素材なので、乾くのも早いです。

撥水加工は洗濯によってだんだんと弱くなっていくので、服に染みてくるようになったら、買い替え時です。

やわらかいので、比較的嫌がらずに着けてくれると思います。

小さく折りたためて、軽いので外出先にも持っていきやすいです。

タオルエプロン

こちらは保育園で指定されて作りましたが、作るのも簡単で便利なので家でも使っています。

ハンドタオルの端の折り目に子どもの首に合わせたゴムを入れてあります。

すべて100円均一の材料で作れますので、コストがあまりかかりません。

首を通すだけなので、子どもも自分で着けられます。

やわらかい布製なので、嫌がらずに着けてくれ、食事中にエプロンを使って口を拭くこともできます。

布製ゆえに大量の汁ものをこぼした場合は、服まで濡れてしまいます。

おやつなど、ちょっと食べさせるときは手軽に使えます。

洗濯機で洗濯、乾燥までできるので、毎回変えてもお手入れの手間はそれほどかかりません。

手軽で軽いので携帯性はありますが、ぜったいに汚したくないお出かけ着のときは心もとないかと思います。

使い捨て紙製エプロン

1回使いきりなので衛生的です。

外出時に使います。

紙製ですが、裏側は防水加工されており、1回の食事ぐらいならば持ちます。

紙製ですので、丈夫さは期待できません。

おとなしく着けていてくれるお子さんならばいいのですが、少し強い力で引っ張ると首の部分が破けてしまいます。

食べこぼしポケットもありますが、紙で軽くて頼りないので、量が多いと受け止めきれません。

軽くて小さくなるので携帯性は高いです。

何枚か持ち歩いていれば急な外食にも対応できます。

どうしても汚したくないときは、併用で!

タイプの違う4つのお食事エプロンをご紹介しました。

1つですべてをまかなう完璧なお食事エプロンはなかなかありません。

わが家の場合、登園前の朝ごはんのときやどうしても汚してほしくないときは2つのエプロンを併せて使っています。

タオルエプロンで首元の水分をガードして、ベビービョルンのソフトスタイで大物の食べこぼしをキャッチする感じです。

この組み合わせだと、汚れることがほとんどなく登園前の忙しい時間に全着替えということは今までほとんどありません。

まとめ

ベビービョルンソフトスタイ
大きなポケットで食べこぼしキャッチ、ゴム製で汁ものでも安心感あり
洗いやすくお手入れしやすい
素材が固く、着けることを嫌がる可能性がある
袖付スモッグ型
長袖の服でも袖汚れの心配なし
小さくたためて携帯性がいい
洗濯を繰り返すと撥水加工が弱くなる、買い替えが必要
タオルエプロン
やわらかい素材で嫌がらずに着けてくれる可能性が高い
コストが安い
水分の多い食べこぼしは苦手
使い捨て紙製エプロン
使いきりなので衛生的
軽くて小さくなるので、外出時に便利
耐久性がない
赤ちゃんとの快適な食事にはお食事エプロンは必須です。
いろいろな種類があるので、お子さんにぴったりのエプロンが見つかるといいですね!

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