【引越し】部屋のレイアウトに重要な寸法。内覧のときにどこを採寸すればいいのか教えます!

引っ越しシーズン到来ですね。部屋探しでは、ネットや不動産でだいたいの目星がついたら、内覧にいくと思います。

内覧では、実際に部屋をみれるので、水回りや日当たりなどチェックしたい項目はたくさんありますが、その中でも寸法を測ることもとても重要です。

今回は、内覧時にどこを採寸したらいいのか、忘れがちなポイントなどをまとめます。

最後にチェック項目を用意したので、お部屋の採寸に役立ててください!

内覧は採寸のチャンス

部屋が決まってないのに、わざわざ測る必要なんてあるの?

引っ越し前に部屋に入るチャンスは何度もないよ!
遠方だと1回しか見る機会がないこともあるしね。

引っ越しが決まると、今持っている家具が入るのか、新しい家電がは置けるのかなど寸法が必要になる機会はとても多いものです。
どんなに気にいった部屋でも持っていきたい大物の家具や家電が置けない場合は、その部屋をあきらめなくてはいけないかもしれませんしね。

 

わたしは4回引っ越しを経験していますが、4回とも内覧のときにしか部屋に入ることはしませんでした。

その理由としては転勤で他県だったために物理的に無理だったことと、直前まで入居者がいたためだったかと思います。

なので、たとえ契約済みの部屋であっても入居まで鍵が手元にあるわけではないので、好きなときに自由にみることもできません。

ですので、内覧の機会に部屋の寸法を徹底的に採寸してしまうのが一番です。

採寸に必要なもの

  • 図面、間取り図
  • メジャー(スケール、コンベンサーともいう)
  • 筆記用具
  • カメラ(スマホで撮影できればOK)
  • 置きたい家具、家電が決まっていればその寸法のメモ(幅×奥行×高さ)

メジャーは裁縫に使うやわらかいものではなく、測る部分が金属の自立するタイプのものが便利です。ロックがついていると1人でも測りやすいです。

写真があると部屋の細部を思い出したり、あいまいな記憶を確認するのに役立ちます。

採寸する場所

測れるところは徹底的に測って行きましょう!

画像は前回の内覧時に採寸したものです。
手書きで間取り図を描きましたが、不動産屋さんがくれる間取り図に書きこんでいくのが簡単です。

部屋

まずは部屋の採寸です。部屋の幅、奥行を測っていきます。ここで注意したいポイントは柱型が出ている場合です。

壁に沿って家具を置く場合、柱型があると幅が狭くなるので、柱型のサイズか柱型〜壁まで採寸も忘れずにしてください。

部屋に出っ張りやへこみがあるときはそこもしっかり採寸してください。

天井高

食器棚などの背の高い家具を置きたい場合は高さの確認も必要です。

置きたい場所に梁が出ているときは梁下からの高さも忘れずに測ってくださいね。

引っ越し初日から生活のメインになる部屋はカーテンを準備しましょう。カーテンサイズを測るときは、高さはカーテンレールのフックの下から窓枠の下まで幅はカーテンレールの動かないフックからフックまでを測ります。

窓の前に家具を置きたい場合は枠下~床の高さも採寸します。

建具の幅(玄関、洗面所など)

扉を開けたときの有効寸法を採寸します。大型家具や家電が通りますか?

注意したいのは扉の取手です。扉が90°より開かないときは、扉の出っ張りからの開口寸法も測っておきましょう。(どうしても家具が入らないときは取手を外す方法もあるそうです。そのままだと難しいときは引越し業者さんに聞いてみてください)

コンセントの位置

コンセントの位置も家具の配置には重要です。テレビを置きたい場所にコンセントがない場合は、長いコードが床を這うことになります。

エアコンを持ち込む場合はエアコンのコンセントの位置もチェックしてくださいね。

その他

家具を置いたときにあいたスペースは使いやすいですか?

わが家の場合、食器棚の奥行が結構あったので、今の住居では食器棚からキッチンまで60cmしかありません。
一人でキッチンに立つときはそこまで感じませんが、キッチンで夫とすれ違うたびに「せまっ!!」って思います。
期間限定の住居なので我慢していますが、最低でも70cmはほしいところです。

家具を置くことで全開できなくなってしまう扉はありませんか?

扉の軌跡上に家具があると使い勝手がぐんと悪くなってしまいます。
頻繁に使う扉の周囲に家具を配置する予定の場合は、注意してくださいね!

照明の位置

採寸までは必要ないですが、照明の大体の位置もチェックしておくと家具の配置の参考になります。
リビングダイニングで一体になった部屋の場合はリビング側とダイニング側に照明を取り付けるようになっていると思います。
ダイニングテーブルの上に照明がないと食卓が暗くなってしまいます。

洗濯機パンの大きさ、水栓の高さ

洗濯機を縦型からドラム式に買い換えていく場合、ドラム式の方が洗濯機自体が大きくなることが多いです。この2つの寸法がわからないとお店にきてから悩むことになります。

写真を撮ろう

スマホでいいので、気になるところはどんどん写真を撮ってしまいましょう。

部屋の全景を撮る要領で、床~天井まで入っていると採寸し忘れた場所があってもなんとなくの寸法の目星がつくこともあります。

メーカーや品番などあとで確認したいことも写真があると便利ですよ!

チェックシート

部屋
□幅、奥行き
□柱があるときは柱~の寸法
□部屋の凸凹
天井
□天井高
□梁があるときは梁~の寸法

□カーテンのサイズ(カーテンレールから測る)
□窓の下枠~床の寸法
建具
□有効寸法(扉をあけた状態)※玄関を忘れずに!
□取手が邪魔になりそうなときは取手~の寸法
コンセント位置
□各部屋でチェック(位置、高さ)※エアコンも忘れずに!
その他
□家具を置いた時の残りのスペース
□家具を置きたい場所と扉の位置
□照明の位置
□洗濯機パン、水栓の高さ

さいごに

思ったより採寸する場所は多かったですか?

わたしは毎回、徹底的に測ったと思っていても、あそこを採寸しておけばよかった!と必ず思います。

チェックシートで確認しながら、採寸してみてください。

写真を撮っておくことで採寸し忘れたところでも、参考にできますから、たくさん撮ってください。

引越し先でもお気に入りの家具を使うためにも、しっかり採寸してきてくださいね!

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